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丸嶽山神社(天然記念物ケヤキ)1

2005年06月16日
 今日(6月21日)は多田にある有形文化財と天然記念物を制覇しようという気持ちにやたらになっていた。それと私はあまり多田地域をぷらぷらしたこともなかったので、どんな地域なのか調べたかった。中学の同級生などが結構いたことはいたのだが、自転車通学の地域で方向が逆だったので、1度か2度しか行くことがなかった。なので、道が全然分からなかった。
田沼住宅地図を見て丸嶽神社に向かった。行く途中に社務所らしいとことお宮があった。最初はここが丸嶽山神社の入り口みたいな神社ではないかと思ったのだが、冷静に今見ると、鐘の形からすると観音様を祭ってあるかもしれない。ひょっとして佐野坂東観音ではないかと思ったのだが、また後日調べてみよう。
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きっちりと道しるべまであった。よっぽど大きな木なんだろうと期待感を抱いた。
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狭い道に車を走らせて行くと神社があった。そしてこの地点で、けやきの木はでかいんだと感じた。
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もったいぶって、ケヤキの木はパート2に載せることにする。
丸嶽山神社は、大山祗命を祭ってある。田沼町史によると、1434年に勧請されたと書いてあるので、約600年の歴史がある。

ついでに大山祗命の名前をぱくった新興宗教団体があるのだが、あれとは全然違う。大山祗命は「山の神様であり、「伊予風土記」などには和多志大神の名で記されるなど、いわゆる海神・渡航神でもある。大三島の大山祗神社の由緒では更に鉱山・林業・農業の神とされている。他、子守の神としても祭られている。ついでにイワナガヒメ、コノハナノサクヤヒメ、アシナヅチ、テナヅチ等はこの神の御子神である。」と辞典に書いてある。
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祠は小さいが歴史を感じることができる。
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表札も山の神様だけあって木で作られていて、風情があった。
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横にはたくさんの神様も祭られてた。

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多田には神社が3つある。賀茂別雷神社、御榊山神社とこの丸嶽山神社なのだが、多田の神社は一つ一つ何か威厳を感じることができる。この丸嶽山神社は田沼町史を読んでみると、無格社扱いになっている。ケヤキの木を祭るために建てられたのか、それともこの地域は昔は猟師がたくさんすんでいて、農民と隔離されていて猟師や行者が信仰していたのかどうかはわからないけど、この神社の周りの森を見ていると、この多田地域の山間部の雄大な歴史を感じることができる。

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