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賀茂別雷神社春の例大祭を見学する

2011年04月18日
4月15日に賀茂別雷神社で春の例大祭があったので見学をした。

昨年度から、賀茂別雷神社の記事が多くなっているが、神社にたくさん人が来るように努力している神社である。

それなので、何かの応援ができればいいと思っているが、旧田沼町は過疎の街で、それといったインパクトのあるものがないので、この多田地域及び賀茂別雷神社は活性化できるかどうかは何とも言えない気持ちでもある。

しかし、昔から信仰していた人々が今でも神社を盛り上げているのを見学していて感じた。信仰心が続く限り、神社は活性化するだろうし、多田の街もちょくちょくとたくさんの人が訪れるだろう。



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桜の花の満開の下、春の例大祭が始まっていた。

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宮司宅から、笛を吹きながら始まっていた。

たくさんの信仰の厚い方々も集まっていた。

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笛を吹く神主さんたちが歩き始めた。
前回の100年祭の雰囲気に似ていた。


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おまわりさんも参加していた。
前回の100年祭りのように盛大ではなかったけど、このような祭りは貴重な体験でもある。



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桜の中を歩く人々の姿が実に風流げだった。

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暖簾も豪快に国道293号を走る車でもよくわかるようにたなびいていた。天気もよく絶好の例大祭であった。


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見慣れた神殿になってしまったが、賀茂別雷神社を最初に行ったときは、まあまあ草がたくさん生えていて田沼によくある静かな神社だと感じたが、ここまで凄い神社に生まれ変わったなと思う。毛利親子の努力の成果だと感じる。



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式典のようなものが始まった。

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神官が詔をあげはじめた。

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儀式が続く。この日は暖かく、宿直明けだったので、眠気が漂い、集中して儀式を見学できなかった。


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儀式が終わったあとの榊を写真に撮ってみた。

榊は神社に関わる木であるとサイトで調べた。何気になぜ神社では榊の木を使うのか疑問に感じたこともあったが、きへんに神なので、神社にはかかせない木であり、さかきは神様の世界とこの世界を結ぶ「境の木」として昔から使用されていた。


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神様の前での儀式が始まった。神聖なる儀式である。一般の人は本当にこんなところに神がここにいるのだろうか?と感じるかもしれない。いるかどうかの問題ではない、祈るか祈らないかの問題だと感じてくる。


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唐沢山にも桜の花が咲き乱れ、 良い景色になっていた。

かなり眠気を催し、ベンチに座って、儀礼が終わるのを待っていた。


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多田の地域は、震災の影響もなく、屋根瓦が壊れた家もなく、平和が漂っていた。インパクトのある地域ではないが、地震や台風などの被害もあまりない平和な街であることには変わりはない。おそらく日本の山間部の地方都市の片隅もこのような風景をしていて、日常の生活が山の景色に溶け込みながら続いていくのだろう。田舎だよ、田舎だよと皆が言いながら平和な時間を継続しているようである。

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式典が終わり、記念撮影をしていた。
式典中に、カメラマンの人たちといろいろと世間話をし、仲良くなっていた。なかなかのカメラテクニックなんだなと関心していて見ていた。

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横で撮ったが、このような記念写真が出来たのだと思う。

何百年もこの写真は神社に保管されていくのだろう。貴重な資料にもなる。




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記念撮影が終わってから、日本酒で乾杯のようなことをやっていた。
神社の前なので、お神酒での禊ぎだろう。参加を勧められたが、車で来たので断ったが変わりにお茶を貰った。ごちそうさまでした。

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やはり、歳を重ねてからではないと、神社の信仰や地域の神について考えることができないかもしれない。若い人や自分と同じ世代の人々は仕事や生活を抱えていて神社の信仰どころではなく、生活に追われている。祈りを忘れてしまっている。
悲しいが、いろんな神社が忘れられて行ってしまっている。旧田沼町の神社には荒れた神社が多いのも事実で、近所の人たちも近場の小さな神社の謂れをまったく知らないことが多い。

しかし、歳を重ねて信仰を思い出していくのが日本人の心で、それが幸いだとおじいさん達を見ながら何気に感じた。賀茂別雷神社と多田の人たちはこれからも繁栄して行くのだろう。

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毛利宮司親子の写真を撮った。
これからの神社の繁栄を期待しよう。そして多田の街がどう変わるか見届けてみよう。
同じように、旧田沼町の地域が活性化されていくのか見届けよう。

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次期宮司の毛利晴喜氏と写真を撮った。賀茂別雷神社を訪問してから、また田沼の史跡めぐりをちょくちょくしていくようになったのでよかった。されが神の力であろうか?

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