根本山は2年前に登ったが、根本山神社奥の院には雪が激しくていけなかった。
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今回は仕事で行くことになった。登山の達人の人と一緒なので今度はちゃんと登れるだろう。
ただ、体力と根本山に対するトラウマのような恐怖感が心配だった。
さっそく、途中の道が通行止めだった。

このあたりの桐生川は良い景色で水も綺麗である。
そして、工事の段取りが終われば登山口まで行くことができるようになったのでしばらく待った。

史跡のど道祖神があった。田沼の史跡ではないが、記事にすることにした。
根本山の登山人を守ってくれてるかのようだったからだ。

石鴨の道祖神は、桐生の重要文化財になっている。
田沼にも似た道祖神があるような気がした。

歴史のある道祖神だと思った。仕事中なのもあり、じっくり見ることもできなかったが、以前からこの道は重要な道だというのが分かってくる。
それは、根本山が昔からたくさんの人から信仰されていたというのがさらに分かるのである。

道祖神はかすかに分かるくらいまで磨り減っている。
昔の博徒が削ってもっていたのかもしれないとふと思った。

亀の首が有名らしい。男女の神様と亀の頭という像を想像するとどうしても子作りの神様ではないかというイメージがわいてしまう。

しかし、男女仲良くしている像を見ていると、昔の梅田の人々が夫婦仲が良かったかもしれないとふと思ってくる。この梅田の地域にもたくさんの庶民の歴史があると感じてくる。

しばらく川の流れを見ていた。自分も早く根本山奥の院を参拝したい気持ちでいっぱいになった。

道祖神に無事に山に登れることを祈った。
そして工事が一段落したのである。

デジカメを忘れてしまったことが残念だった。だから画像が悪い。
根本山登山の話はまだ続く。

















