普段、群馬で働いていて、田沼の情報がわからなくなってきているので、太郎と散歩中にこの公園を見て少しびっくりしたのである。

「遊人里の郷栃本公園」と書いてあった。ここで、たくさんの植物を育てるような事業のようだ。太郎も喜ぶだろう(^.^)

とにかく歩いてみた。新しい散歩道の発見でもある。新しいので、建物がきれいだ。

公衆便所も新しい。

まだ植えられてない畑がたくさんあった。ここにたくさんの花が植えられたら唐沢山の緑とマッチしてさぞかし綺麗だろう。

お城の堀跡があった。ここにこのような史跡があったのは知らなかった。

説明書に書いてある通りである。ここに土塁があったことを考えると、以前の唐沢山城は遠くからでも見れる大きな城だったことがわかるし、攻めるのが困難な山城だったのだろう。

途中に池がたくさんあった。蛙やサンショウウオの卵がたくさんあるのだろう。

芝生が美しい。たくさんの犬がここで遊べる。太郎も大喜びだ。

しかし、人っ気はあまりなく、まだ認知されていないようである。田沼高校の女子校生がここで花を植えているようで、水まきをしていただけだった。

これからこの池も綺麗な花やたくさんの雑草が生え、自然の美しさを見せてくれるのを期待する。

太郎は、水辺を見下ろしながら実に興味深げで水の中を見ていた。

サンショウウオや蛙が生活するにはいいところだ。たくさんの子供たちがここで遊ぶのを期待する。大沢池からの水がここに流れて来ているようだ。

夕方だったが、空と緑のコンストラクトが実に綺麗であった。

この道をまっすぐ行ったら、大沢沼の公園がある。そこも非常に美しい。

この道をまっすぐ歩いたら、秋山川に行ける。もう少し秋山川の水が綺麗だったらこの辺り一体が自然のたくさんある公園として、有名になるだろうと思った。

湿地帯があった。いろいろ草が生えていた。まだ作られたばかりのようで、ぱっとはしなかったのが本音だけど。

大きな木があった。昔から生えていたのだろう。近くまで行ってみた。

鳥の木箱があった。ここに野鳥が巣を作るのを期待して作られたのだろう。この辺りは雉がたくさんいる。小型の野鳥はあまりわからないがたくさんいるのだろう。

栗かどうかはわからないが、たくさん実をつけるかもしれない。秋にまた行ってみよう。

蛙の卵はまだこれからなのかな?太郎も何気に水面を眺めていたのである。ざりがにを放流してしまおうか(^.^)

草が生えかけている。真夏になるともっとここは美しくなるのだろう。

新しい苗木も植えられている。2,3年後が楽しみだ。

帰りがけ、入り口付近にも大きな土塁跡があった。

説明書きを見るとおりである。この地域は以外に歴史がある。だから忘れてはいけないとブログをやっている意義を感じたのである。

隣は福祉事務所のようだった。老人がたくさん住んでいるのかどうかはわからないが、佐野方面の唐沢山入り口の老人ホームで、お年寄りが何気に夜中さ迷っているときがあって、幽霊と勘違いされた笑い話を昔聞いた。この公園にもさ迷ってしまうかもしれない(^.^)

土塁の後は、大きなふくらみだったが、あとから工事で誇張させたような気もしてならない(^.^)
この際、土塁を復元してもらいたい(^.^)

旧田沼も、少しずつ佐野の一部になり、田沼の面影もなくなってきている。すでにこの公園も佐野全体の市民の憩いの場所として作られた。どんどん田沼は忘れられてしまうが私は忘れないでいたいと思った。
















