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瓦町の二十三夜様

2005年09月12日
二十三夜信仰は、同信の者が二十三夜に集まって、月の出を待ち、月読尊・月天子・勢至菩薩を祈る女性の信仰である。

田沼では江戸時代の末期に盛んに信仰されていた。

19夜様はたくさんどこにでもあるのが分かったが、二十三夜様は珍しく思った。

しかし、中は19夜様の如意輪様と地蔵菩薩と鏡の後ろのはおそらく、勢至菩薩であろうか?

それが祭ってあった。

P9030061.jpg



二十三夜様は、19夜様や地蔵様と一緒になって今でも熱心に信仰されているという。確かに田沼駅に行く時にここで地域の人が集まって何かをしていたので、念仏をやっていたのに違いない。

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この地域は瓦町と言われているのだが、おそらく瓦屋さんがたくさんあったからかも知れない。同級生の家がここから少し離れているが、瓦屋さんをやっているので、そう思う。


P9030063.jpg



何よりも、このお堂の反対側に中学の頃まで、かなり大きな銀杏の木があった。冬になるとたくさん銀杏の実をつけて、それが道路に落ちて、車が踏んでかたまってしまい、かなりうんこ臭かった。

途中で切られてしまったのだが、何か子どもながらにああいう巨大な木を切るのは何か寂しい気持ちも抱いたのである。


P9030064.jpg


見た限り、以前ここに大きな銀杏の木があった形跡はもうなくて、小さな駐車場になっている。

そんな感じで、忘れられてしまうのだろう。
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