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大鳥籠守神社

2005年07月17日
大鳥籠守神社は、田沼でも珍しい神社であり、2つの神社が同時に対等に祭られている。
大鳥神社と籠守神社である。大鳥神社では、倭武尊を祭ってある。籠守神社の方では詳しくはわからないけど、他のところでは住吉大社などで祭られている底筒男命・中筒男命・表筒男命などが祭られているので、ここもそうだとは思う。いずれも男の神様を祭ってあるので、武士が建てたのだろう。


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風情のある社である。神の力がいただけるような気もしてくる。

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このように1つの神殿に2つの神様が対等に祭られている。中は見れなかったが、2つ鏡がおいてあるのだろう。

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社の周りには、12干支の彫刻がちりばめられているそうだ。見事な彫刻や神殿である。

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これは役の行者の彫刻かな?

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神社は立派で歴史漂う建物だった。それだけ地元の人々からの信仰が強いのである。

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それから、ふと宮司さんがやってきた。いろいろ話をした。とても良い人で、無知な私に対して親切にいろいろと教えてくれた。

この碑は、野木大将の直筆の書を石碑にして有名らしい。野木大将を崇拝している人にとってはかなり貴重なものだと聞いた。

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私が一番感動したのはこの石碑である。ちょうど、宮司さんの家の入口に祭られていた。話を聞くと、宮司さんの父(祖父?)が中国に戦争にいったとき、乗っていた馬が弾丸を食らって死んでしまった。馬のおかげで本人は無事にすんだので馬に感謝して石碑を建てた。昔は道沿いに中国の方に向けて祭っていたのだが、道路拡張工事mの影響で、家の入口に祭ってある。

今まで石碑や石仏などを田沼でたくさん見かけてきたが、このように人々の思いがじかに伝わる石碑は初めてだった。とても感動してしまった。

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田沼の神社は正直稲荷神社や唐沢山神社くらいしか有名な神社はない。
しかし、たくさん歩いて見れば、この神社のように地元の人々に深く信仰されていて、神社の形成という歴史だけでなく神社の周りの歴史を残している神社がたくさんあるのである。
 佐野板東巡りと神社巡りはことごとく続けていきたい。

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